仙台もとうとう梅雨入り。
雨の日が続くのかと思いきや…
30度近くまで気温が上がってビックリ。
もう夏ですね。
アミの週末
今週末、アミは岩手に住む弟の所へ行ってきました。
普段は遠くてなかなか足を運べないのですが…。
今回のお目当ては、弟が趣味でやっている畑へ行くこと。
この時期は、主に夏野菜を育てているそうなのですが、畑の一角には大量のハーブが生えています。
もともと繁殖力が強いハーブ類ですが、夏野菜を育てるために畑に肥料をまいたので、元気もりもり!
どのハーブも新芽が出てきたり、花が咲いたりと「ザ・収穫期!」な状態だったのですが、弟は仕事と夏野菜の手入れで忙しく、ハーブは手つかず状態。
ということで、今回「好きなだけ収穫して行って」と誘われたので、行ってきました。
岩手も最高気温が30度近くまで上がる予報だったので、午前中のうちに畑に行きました。
中には、私がプランターで育てているのと同じハーブもありましたが、露地植えだと育ち方がぜんぜん違います。
株も大きいし、葉っぱや花のつき方も段違いです。
畑いいなぁ…。
30分もしないうちに、持って行ったビニール袋がいっぱいになりました!
大豊作
畑でとれた、大量のハーブ。
私は、基本的にハーブティにして飲むのですが、生のハーブは長くはもちません。
そこで、長くハーブを楽しむためのひと仕事。

ハーブを乾燥させます。
本当は、吊るしておいたり、通気性のいい網の上に並べたりするといいのでしょうが…
アミの家にはそんな設備はありません。
ということで、少しでも水分を吸ってくれるように、新聞紙やダンボールを使っています。
左側の葉っぱがスペアミントとペパーミント。
右側のピンクの花がコモンマロウ、白い花がカモミールです。
写真のように広げておくと、部屋中にハーブ(特にミント)のいい香りが広がります。
この香りだけで、「夏が来たなぁ」と感じますね。
ハーブのいいところ
アミは、数年前から自分でハーブを育てて、ハーブティを飲むようになりました。
ハーブは生命力の強い植物で、ヒトの身体を元気にしてくれる成分もたくさん含まれています。
今回収穫したハーブを中心に、おすすめポイントを紹介していきたいと思います。
色と香りに癒される
ハーブは、特徴的な香りを持つものが多く、その香りには気持ちをリラックスさせる効果があります。
ハーブティにすると、湯気と一緒にハーブの香りがふわっと広がります。
ミントは、花にすーっと抜けるメントール系の香り。
カモミールは、リンゴのような甘い香りが楽しめます。
コモンマロウは、色を楽しむハーブ。
乾燥させた花にお湯を注ぐと、きれいな薄紫色になります。
そこにレモンを加えると、色がピンクに変わってしまいます!
大昔にやった理科の実験を思い出しますね(笑)。
色が分かりやすいように、透明なガラスのカップや、白地のカップがおすすめ。
のどの痛みや咳を和らげる
今回収穫したハーブには、炎症を抑える効果があります。
「のどが痛い」「咳が止まらない」といった、のどの炎症を改善してくれます。
アミは、最近ダニアレルギーで咳がなかなか止まりません。
ハーブティをのんで、少しでも咳を減らせればいいなあと期待しています。
胃や腸の働きを良くする
もう一つの大事な効果が、胃や腸を整えてくれること。
特に、これからの暑い時期は、夏バテで食欲がなくなったり、冷たい物のとり過ぎで胃腸が弱ったりしがちです。
そんな時には、胃腸の調子を整えてくれるミントや、粘膜を保護してくれるコモンマロウがおすすめです。
また、ちょっとしたことでストレスを抱えてしまい、おなかの調子が悪くなる、という人には、リラックス作用のあるカモミールがいいと言われています。
花粉症の症状を軽くする
長年、花粉症で悩んできたアミにとっては超重要!
ミントに含まれるポリフェノール、コモンマロウに含まれる粘液質、カモミールに含まれるカマズレンという成分が、花粉症などのアレルギー症状を軽くしてくれます。
また、ミントの清涼感のある香りは、花粉症による鼻づまりにも効果アリ!
実際、アミはハーブティを飲むようになってから、花粉症の症状がほとんど出なくなりました。
(予防のため、マスクは欠かさず着けていますが…)
※キク科(ブタクサなど)の花粉でアレルギー症状が出る方は、同じキク科のカモミールの摂取は控えましょう。
発疹などのアレルギー症状が出る恐れがあります。
穏やかに、優しく効いてくる
今回紹介したハーブの効果は、ハーブティを何度も飲んでいるうちに、少しずつ現れてきます。
ハーブティだと手間がかかる、味が苦手という方は、アロマオイルなどでもOK!
ストレスが溜まりやすくて、体調を崩す。
薬を飲むほどではないけど、なんとなく調子が悪い。
医薬品だと、副作用が心配。
こんな困りごとや不安がある方は、ハーブの力を借りてみませんか?

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