年末 映画3本ノック

ひとりごと

いよいよ年の瀬ですね。

今回は、タイトルの通り、アミが年末に映画館で見た映画3本の紹介です。
普段は、年に1~2本位しか映画を見ないのですが…
今月は見たい映画の公開ラッシュで、1週間で2~3年分の映画を見てきました(笑)。

聴覚過敏と映画館

私は、ASD(自閉スペクトラム症)の中でも聴覚過敏の特性があります。

「聴覚過敏って、大きな音とか苦手なんでしょ?映画なんて見れるの?」
そんな声が聞こえてきそうですね。

特性の強さや表れ方には個人差がありますが、私の場合は静かなところで突然鳴る大きな音が苦手です。
大きな音でも、ずっと鳴っていれば大丈夫なことが多いです。
映画は、大きな音がずっと鳴り続けているので、大音量でも意外と平気なんです。

10歳くらいまでは、映画の音も苦手だったんですが、何度か映画を見に行くうちに慣れることができました。
当時は、大きな音が苦手でも、好きだったアニメの劇場版を観たくて、耳をふさいで観てました(笑)。
おかげで、今では映画が楽しみのひとつになりました。

※聴覚過敏の特徴の出方には個人差があり、映画の音が苦手な人もいます。
映画鑑賞は無理のない範囲で楽しんでくださいね。

新解釈・幕末伝

作品紹介公式HPより引用)

舞台―日本を揺るがした激動の時代〈幕末〉‼
主人公―坂本龍馬(ムロツヨシ)西郷隆盛(佐藤二朗)
新時代を創った男たちは、本当に英雄だったのか?
新たな解釈の幕末劇、誕生ぜよ‼でごわす‼

感想

幕末好き + 「新解釈・三国志」が面白かった! ということで、「これは行かねば!」と映画館に走りました。
やっぱり面白い!
100%コメディだから史実ではありえない展開なんだけど、「この人はこういう人柄だったんだろうな」っていうところは芯が通っていて、映画の世界観にどっぷり浸かってきました。

ここが良かった4選(一部ネタばれ注意)
◎キャラクター設定…たかもり、桂小五郎、勝海舟
◎寺田屋のシーン…切ったのお前か!
◎温泉旅行のシーン…笑顔が怖い選手権1位。
◎薩長同盟のシーン…竜馬さん自由過ぎ!

ラストマン FIRST LOVE

作品紹介公式HPより引用)

全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――

感想

2023年に放送されたテレビドラマの続編です。
12月28日にスペシャルドラマ「ラストマン FAKE/TRUTH」も放送されていますが、時系列的には
2023年のテレビドラマ

スペシャルドラマ「FAKE/TRUTH」

劇場版「FIRST LOVE」
のようです。

2023年のドラマがとても面白くて、続編を待ちわびていたので、迷わず映画館に走りました。
シリアスな展開の中にも、皆実さん(福山雅治)とシンディ(大泉洋)のユーモアがちりばめられていて、2時間があっという間でした!

普段、映画やドラマを見ても泣くことはほぼ無いのですが、五稜郭のシーンや函館空港のシーンでは、感動して思わずウルッと来てしまいました…。

そして、一見おちゃらけているように見える皆実さんが、実は一番冷静に周りを見ていて、とてもかっこよかったです!
こんな大人になりたいな(もう三十路だけどね)。

くすっと笑ってしまったシーン4選(ネタばれ注意)
◎北海道愛が止まらないシンディ(設定:東京出身)。
◎デボラ(木村多江)に嘘をばらされるシンディ。
◎どうしても「ラッキーピエロ(函館のハンバーガー店)」に行きたい皆実さん。
◎「チャイニーズチキンバーガー」は日本食。

緊急取調室 THE FINAL

作品紹介公式HPより引用)

超大型台風が連続発生し、国家を揺るがす非常事態の最中、内閣総理大臣・長内洋次郎(石丸幹二)は、災害対策会議に10分遅れて到着する。さらに、その「空白の10分」を糾弾する暴漢・森下弘道(佐々木蔵之介)が現れ、総理大臣襲撃事件が発生する――。

(中略)

森下への取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がる。「総理を取調べたいんです。」有希子(アミ註:天海祐希)は真相解明のために総理大臣を事情聴取すべく動き出すが…。

感想

2014年から始まったテレビドラマの劇場版です。
好きな俳優、小日向文世がメインキャスト!
これは大スクリーンで見なければ!
ということで劇場へ…

ドラマシリーズは全部見ていたわけではないですが、大まかな設定やストーリーを予習して行きました。
…が
1カット目から「え、何この状況?」な展開で、目が点。

物語の中盤では、真壁有希子(天海祐希)と小石川春夫(小日向文世)、真壁と梶山勝利(田中哲司)の掛け合いにグッときました。
ドラマシリーズの中で積み上げてきた信頼関係があるからこそ、阿吽の呼吸で通じ合えるんだなぁ…としみじみ。

そして、真壁最恐伝説。
①目力が強すぎる。私が取り調べされたら、頭の中が真っ白になってたぶん何も話せない(笑)。
②親子そろって、忖度ゼロ。セリフが辛口すぎてすがすがしい。

物語のラスト、キントリ全員が円になって手を重ね、毎回おなじみの「うぇ~い」…じゃない⁉
本当に「THE FINAL」なんだなと感じさせる終わり方でした。
小石川もっと見たかった…。

今年も残すところあと3日、次回の更新はおそらく来年です。
アミのつたない文章に付き合ってくださった皆さん、ありがとうございます!
来年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
それでは、よいお年を!

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