今回は、仙台市のイベント紹介です。
12月5日(金)、12日(金)10:00~12:00に、仙台市民カレッジ「ちょっと聞きたい!今どきの子育て応援講座」というイベントが開催されます。

本当は全3回の講座なのですが、1回目は11月26日に終了してしまいました…。
講座を3回終えてから、感想をブログに書こうかと思っていたのですが、
◎1回目の講座が想像以上に良かったこと
◎2回目は発達障害に詳しい先生のお話が聴けること
から、もっと多くの人に参加してもらえたら…と思い、予定を前倒しして記事を書くことにしました。
第1回「メディアとの上手なつきあい方~スマホのある時代の子育て~」感想
講師:駒谷真美先生(実践女子大学人間社会学部教授)
駒谷先生は、メディア情報リテラシーやメディア教育などに詳しい先生です。
発達心理学にも詳しく、子どもの発達とメディアの影響、メディアとの上手なつきあい方について、具体的に分かりやすく教えていただきました。
◎子どもの発達と、メディアとの関係
◎子どもが巻き込まれやすい、インターネット上のトラブル
◎子どもを守るために保護者ができること
の3本立てで、「自宅でのメディアルールの決め方」「スマホ本体や各アプリの設定方法」などが紹介されました。
「配布資料を、放デイ利用児の保護者にそのまま見せたい!」
と思うくらい、盛りだくさんで分かりやすい内容でした。
講座の中で紹介されていた「GIGAワークブックとうきょう」などの教材を使って、放デイでも何かできることがないかな…と考え中です。
第2回「特別なニーズがある子の将来を豊かに」講師紹介
講師:佐々木健太郎先生(尚絅学院大学准教授)
佐々木先生は、仙台市・名取市を中心に、知的障害や発達障害がある人の社会参加に向けて活動している先生です。
◎ささけんクラブ
知的障害や発達障害がある人の「余暇活動」や「友達同士のつながり」を作っていくために、佐々木先生が始めた活動です。
特別支援学校高等部の在学生や卒業生が参加しています。
最初は大人のサポートが必要ですが、丁寧にかかわりを続けていくことで、大人の仲介なしでも卒業生同士で交流ができるようになるそうです。
◎支援者や一般の方、保護者向けの講演・セミナーにも登壇されています。
ささけんクラブの取り組みを中心に、成人期の支援(特に余暇支援)の必要性や、参加者が生き生きと過ごす様子などを知ることができます。
フランクにお話してくださるので、講演の内容も遠い世界の話ではなく、とても身近に感じられました。
今回は、子育て世代向けの講演なので、将来の就労・自立に向けて子どものうちに取り組みたいことなどが聴けたらいいな~と期待しています。
発達障害がある人にとって、就労・自立は本当に大きな課題。
ここで苦しむ人が少しでも減ったらいいなと思います。
第3回「みんなの居場所~こども食堂から広がる地域の輪~」講師紹介
講師:植松暢子先生(よりみちの会代表)、佐藤宏美先生(特定非営利活動法人おりざの家代表)
どちらも、仙台市内でこども食堂を開いている団体です。
よりみちの会は、宮城野区幸町で「よりみち~のんびり食堂」を運営しています。
食事を提供したり、食事の前後の時間で宿題・勉強のサポートをしたり、保護者のお悩み相談を受けたりと、親子そろって元気をもらえる場所です。
おりざの家は、太白区長町で「おりざの食卓」を運営しています。
こちらは、子どもだけではなく一人暮らしの高齢者なども利用することができます。
子どもや高齢者が一人ぼっちにならないための「地域の居場所」として活動しています。
「核家族」「親が共働き」という家庭が増える中で、子どもたちが「人の温かさ」や「人とのかかわり方」を学んでいける、とても素敵な場所です。
どうすれば参加できるの?
仙台市市民センターのHPから申し込むことができます。
1回目の講座は終わっていますが、参加申し込みはまだ受け付けているので、気になった方はぜひご参加ください!!
申し込み方法⇓⇓
①下記のリンクから、仙台市市民センターのHPを開く。
⇓
②必要事項を記入して送信する。
⇓
③講座当日、会場へGO!
ちなみに、会場は仙台駅から徒歩10分の生涯学習支援センター5階です。
アクセスも良好ですね。



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