まだ間に合う! NISA・iDecoでお金に困らない生活を手に入れよう!!

お金の話

11月も後半に入り、年が明けるまで1か月半を切りました。
あっという間ですねー(遠い目)。

さて、ここで問題です。
ジャジャン

Q. 私たちが日本で生きていくために、必要なものは何でしょう?
ヒント:食べ物や家、服など、いろんなものと交換できます。

ファイナルアンサー?

正解は…お金!!

そう、日本で生きていくためにはお金が必要なんです。
生活に必要なお金を稼ぐために、あくせく働いているんです。

が、しかし、発達障害の特性がある人の場合、特性と職場の環境が合わず、就職が難しかったり、一つの仕事が長続きしなかったりする人も多いです。
その結果、生活に必要なお金が足りない、いつもお金ことが心配、という状況になってしまいます。

そんなお金の不安を減らす方法のひとつが、NISAニーサiDecoイデコです!
NISAとiDecoがどんな制度なのかは、こちらの記事をご覧ください⇓⇓

今回は、発達障害の人こそNISA・iDecoをやるべき理由と注意点、おすすめの始め方をご紹介したいと思います!

発達障害だからこそ、NISA・iDecoをやるべき理由

◎「働けない時期」があっても安心!
生活のために働きたいけれど、特性と職場の環境が合わずに働けない、働くのがしんどい…
そんな時、1年分以上の生活費が手元にあれば、安心感が段違いです。
NISA・iDecoでインデックス・ファンドを積み立てることで、銀行預金よりもお金が貯まりやすい仕組みが作れます。

◎「積立設定」をすれば、自動的にお金が貯まる!
発達障害の特性がある人の中には、「お金の管理が超苦手」な人がいます。

ASD⇒「いつ・何に・いくらお金が必要か」見通しを持つのが苦手。
これまでのお金の使い方を変えることに耐えられない。
ADHD⇒欲しいものがあると衝動的に買ってしまい、出費がかさむ。
SLD(算数障害)⇒予算を考えたり、計画的にお金を使って行くことが苦手。

NISA・iDecoは、毎月いくらずつ積み立てるかを設定しておくことができます。
ネット証券なら、毎月100円から始められるので、これまでの生活習慣が変わらない範囲で始めることもできます。
毎月、指定した日になると、指定した金額が銀行口座から引き落とされます。
貯めるためのお金が自動で引き落とされるので、あとは残ったお金で生活すればOKです!

◎障害者雇用や就労継続支援A型・B型で働く人も利用できる!
NISA・iDecoは、どんな働き方をしている人でも始めることができます
特にNISAは、証券会社によっては100円/月から始めることもできるので、収入が少ない人でも始めやすいですよ!
※iDecoは、国民年金保険料が免除されている場合などは利用できないので注意。

◎積立金額別シミュレーション
金融庁の「つみたてシミュレーター」をもとに、10年後、20年後にお金がどれくらい増えるかシミュレーションしてみました⇓⇓
年利5%(平均すると毎年5%ずつお金が増える見込み)という条件でお金を積み立てていくと、こんな風に増えていきます。

〈1,000円/月〉

1,000円/月の場合

〈5,000円/月〉

⇑5,000円/月の場合

〈10,000円/月〉

⇑10,000円/月の場合

〈50,000円/月〉

⇑50,000円/月の場合

NISA・iDecoの注意点

◎一時的に、お金が減ることもある。
上記のシミュレーションのように、貯めたお金を増やしていくためには、「全世界株式」「全米株式」「S&P500」といった名前の「インデックス・ファンド」に積み立てをしてくのが王道です。
ですが、「株式」を買うことになるので、一時的に積み立てたお金が減ってしまうことがあるので、心の準備が必要です。
でも、これまでの株価の動きから、10年以上積み立てを続けていれば、積み立てたお金が減ってしまう可能性はかなり低いと考えられているので、安心して積み立てていきましょう。
もし心配なら、1,000円/月など少ない金額から始めてみましょう。

◎店舗、窓口での契約に注意!
街中を歩いていると、ゆうちょ銀行や地方銀行など、いろんな銀行の店舗でNISA・iDecoの宣伝をしています。
でも、「ポスターやCMを見たから」「いつも使っている銀行だから」「よく分からないから窓口で相談したい」といった理由で、銀行の窓口でNISA・iDecoを始めるのは要注意です。
理由は、銀行・証券会社に支払う手数料が高くて、自分の手元にお金が残りにくいから。
手元に残るお金を減らさないためには、この後紹介するようなネット証券がオススメです。

◎フィッシング詐欺に注意!
最近、何度かニュースで取り上げられたフィッシング詐欺。
せっかく貯めたお金が、詐欺グループに盗られてしまったら嫌ですよね。
でも、しっかり対策すれば大丈夫!

ポイントは次の2つ。
①証券会社がオススメしているセキュリティ(パスキー、2段階認証など)を設定する。
②証券会社のログインページをお気に入り登録して、ブラウザから開く。
※メールのリンクから開くのはNG!

おすすめの始め方

1.証券会社は、「楽天証券」か「SBI証券」がおすすめ。
どちらが自分に向いているかは、下の表を参考にしてください。
銀行も、積立設定のしやすさや手数料の安さを考えると、セットで口座開設するのがおすすめです⇓⇓

2.証券口座を開設したら、NISAまたはiDecoの口座を開く。

3.インデックス・ファンドを選ぶ。
上記のシミュレーションのように、5%/年前後のペースでお金を増やしていくなら、「全世界株式」「全米株式」「S&P500」といった名前の「インデックス・ファンド」を探してみましょう。
選択肢が多くて迷う時は、「手数料」が低いもの(0.1%以下だと◎)を選んでみてください。

4.積み立てる金額と、日にちを設定する。
少ない金額でもいいので、毎月ムリなく積み立てられる金額を設定しましょう。
日にちは、給料日や障害年金の支給日など、お金が増える日に設定するのがオススメです。
最初に積み立てるお金を取り分けて、残ったお金で生活することになるので、確実にお金を貯められます。

5.放置する。
積立設定が終わったら、証券口座を頻繁に確認する必要はありません。
こまめに証券口座を見ると、
・お金が減ると、ハラハラして積み立てをやめてしまう。
・お金が増えると、ついついお金を使いたくなってしまう。
その結果、お金が貯まらなくなってしまいます。
証券口座は、1年に1回見る、収入が減ってお金が必要な時に見る、くらいに留めましょう。

今、証券口座の手続きをすれば、2026年1月からNISAを始めることができます。
(iDecoは2月位かな…)
思い立ったが吉日、将来の安心のため、今できることをひとつずつやっていきましょう!

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