「保険と年金」シリーズ、最後はアミの体験談です。
私は、今年に入ってから民間保険の見直しをしてきました。
先日、やっと見直しがひと段落!
◎どんな視点で保険の見直しをしたか?
◎見直しの結果、どれくらい固定費を削減できたか?
ひとつの実例として、参考にしてもらえればと思います。
アミが加入していた保険
前回の記事では、民間保険の中でどの保険が必要か?をご紹介しました。
【民間保険で備えたい保険】
◎火災保険
◎任意自動車保険
◎個人賠償責任保険
【ケースバイケースで検討したい保険】
◎掛け捨ての生命保険
このうち、もともとアミが加入していたのは次の3つ。
◎火災保険
◎任意自動車保険
◎掛け捨ての生命保険
このうち、火災保険と任意自動車保険がちょうど契約更新の時期だったので、この機会に保険料を見直してみました。
今回の見直しで、保険料の負担はどう変わったのでしょうか?
見直し①火災保険
【旧】
賃貸の管理会社指定の保険
保険料:約800円/月
⇓
【新】
損保ジャパン 個人用火災総合保険
保険料:約600円/月
なぜ安くなった?
理由①「家財の補償額」を見直したから
私たちが支払う保険料の金額は、色々なものから影響を受けて決まります。
火災保険の場合、そのひとつが「家財の補償額」。
火災で家具・家電を買いなおす時、○○円までなら出しますよ、という金額です。
旧火災保険では、その補償額が425万円と一律で決められていて、それに合わせた保険料が設定されていました。
でも、我が家には買いなおしに425万円もかかるような家具・家電はありません。
そこで、新火災保険では「家財の補償額」を300万円に設定しました。
正直、これでも「多いかな…」と思っているくらい。
理由②いらないオプションをなくしたから
旧火災保険には、火災が起きた時の補償の他に、色々なオプションがトッピングされていました。
模様替え・家具の移動を手伝います!とか、水回りのトラブルに対応します!みたいなのが色々…
今の家に住み始めて数年になりますが、1回も使ったことがないオプションばかりだったので、新火災保険では、こういったオプションはゼロにしています。
見直し②任意自動車保険
【旧】
某ネット自動車保険
保険料:約7,000円/月
⇓
【新】
楽天自動車保険
保険料:約2,600円/月
なぜ安くなった?
理由①いらないオプションを減らしたから
自動車保険は、「何に」「いくら」補償を付けるかによって保険料が大きく変わってきます。
今回、私は運転者をアミ一人だけにしたり、不要な特約を外したりして、補償内容を大幅に見直しました。
理由②1年間無事故だったから
任意自動車保険には「ノンフリート等級」という制度があります。
1年間無事故だと、等級がひとつずつ上がっていって、その分だけ保険料が安くなる仕組みです。
一言で言うなら「無事故割」ですね。
私は、1年間無事故だったので、等級がひとつ上がりました。
理由③楽天経済圏の住人だから
楽天自動車保険には、「ダイヤモンド会員」が対象のインターネット割引があります。
楽天ポイントクラブには、「レギュラー」~「ダイヤモンド」まで5つのランクがあり、楽天ポイントを貯めるほどランクが上がる制度があります。
私は、楽天経済圏にどっぷり浸かっているので「ダイヤモンド会員」になっていて、割引を受けることができました。
見直し③掛け捨ての生命保険
【旧々】
某共済保険
保険料:4,000円/月
⇓
【旧】
某共済保険
保険料:2,000円/月
⇓
【新】
解約
保険料:0円/月
生命保険は、2段階で見直しをしました。1回目は今年の初め。
私が加入していた保険では、保険料が2,000円×○口というふうに計算されます。
もともとは、2口4.000円を毎月支払っていました。
でも、公的医療保険の仕組みを学んできて、
「高額療養費制度も、傷病手当金もあるし、もし病気になってもお金は何とかなるかな」
と思うようになりました。
夫婦共働きで、子どもがいないのも大きな理由。
そこで、共済保険の解約を考え始めたのですが、いきなり全部解約するのはなかなかの勇気がいりました。
ということで、まずとりあえず、保険料を半分に。
それから約半年たって、
「よし、やっぱり解約しよう! 解約しても何とかなる!」
と踏ん切りがついたので、完全に解約しました。
まとめ
3つの保険を合わせると、どれくらいの節約になったでしょうか?
【旧】
保険料:約11,800円/月
⇓
【新】
保険料:約3,200円/月
なんと、旧保険料の1/3以下の金額に抑えることができました!
保険料は、コンスタントに払い続けなければいけない「固定費」のひとつ。
固定費が安くなるってことは、それだけ毎月使えるお金が増えるってことです。
保険の見直しは、
①保険会社を調べる
②保険料の見積もりをとって、今の保険と比べる
③必要なら、手続きをして保険を乗り換える
という手間と時間がかかる、正直めんどうな作業です。
でも、このめんどくさい作業を1回すれば、その後は自動で、使えるお金が増えるんです!
「保険の更新時期が近い」
「保険料が高くて、支払うのが大変…」
そんな時は、いちど保険料・補償内容の見直しをしてみませんか?
